電線入りでスミマセン
毎年8月16日は、大文字焼き。
箱根登山鉄道が、開通後の大正10年から地元の盆の送り火を兼ねて大文字焼が始まりました。
大文字焼きは、宮城野青年団のによって準備が行われています。2ヶ月も前から炎天下の山腹において刈取、乾燥された篠竹(燃えやすくするために中心には使わなくなった浴衣が入ってます)を作ります。『大』の字の輪郭に沿って約1.5m間隔に篠竹を立て、花火を合図に点火され、点が線となり字となって『大』の字が浮かび上がります。今年は、直前の霧と雨で心配でしたが…、なんと点火と同時に晴れましたヽ(^o^)丿
ハートやニコちゃん・ドラエモンの形の花火も打ち上がり、箱根の夜空を彩りました。
下の写真は、これまた8月15日恒例の宮城野のお祭り「つかみ取り」(゜))<<
ニジマスや金魚をつかみ取り(゜))<<必死に追いかける子供と必死に逃げる魚(゜))<<
私も、子供の頃参加してました(笑)
担当:なな
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